2005年6月4日土曜日

ヨーロッパリアルタイム通信 35

0387378d.jpgアントワープ郊外のシェーンさんの新スタジオ。待合室とおっしゃっていらお部屋だけで日本のワンルームの広さ!羨ましぃ~。
プレイルームに行くとそこには以前もお会いしたことのある彼女の奴隷が。

緊張しますね。この雰囲気の中で軽い撮影をさせていただきインタビュー。
シェーンさんはニューヨーカーなので英語です。

言葉といえば、ベルギーはフランス語、フラマン語、ドイツ語の3ヶ国語が使われており、同じベルギー人同士でも会話が通じないこともあったりするそうです。
お役所のカウンターはフランス語とフラマン語の二つがありました。フラマンとはオランダ語の方言のような言葉です。
ちなみに業務の手際は・・・やはりフラマンの勝ちでした。