2005年12月25日日曜日

ラスベガス4:運命の出会い

f1f86374.jpg新しいプレイバック(SMのお道具バック)をゲット!ずーっと探していたのに、長く見つからずにいたから、運命の出会いに違いない!と即購入。どれも可愛くて悩んだけどね。
SMのお道具バックは意外と痛むのが早い。だから400ドルを越えるこのバックを買うのは考えたけど、中の小分けのポーチに工夫を入れることで何とかしようかな、と。可愛いし長く使いたいなあ。
「BRIGHTON」というブランドでハートがトレードマークらしいが、ここのバックには一目惚れだった。ヨーロッパぽい感じだけど、アメリカのブランドだそう。今まで見たことがなかったけど、まだ海外に出てないブランドで、アメリカでは大人気らしい。
ヨーロッパに馴染んできた私には、アメリカとヨーロッパの違いを感じることが多かったけど、これについては長くなるからまたメルマガでね。

バックに話を戻して・・・私はお道具のバックもプレイ演出のひとつだと思っている。お値段に関係なく、勝手の良いものを、インテリアのひとつとして存在させたい。不衛生で見た目も汚らしいバックはそれだけでプレイの妨げになるもの。責められる側が不安になるような要因は排除したい。
だから、可愛いバックが見つかったことは私には大きなニュースなの。