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よって、後に読むことはできません。
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朝霧リエのヨーロッパ通信 6 < 逮捕続きのマリファナのお話 2 >
海外での危ないお話はよく耳にします。
都市伝説のようなものから、子供のスリの手口までいろいろです。
想像を絶する話がゆえ、嘘だと思い込んでいたら本当だったなんてことも。
��中略)
あるカップルのSMプレイ見学の為、ベルギーよりヨーロッパ某国へ。
彼女の名前はDさん。S=女王様です。彼のR君がМ=奴隷です。
このカップルに加え、私とベルギー人М男性B君他、計6~7名が集いました。
��中略)
��君が「マリファナを吸っていいか?」と尋ねました。
その国も合法であることから、みんなが「どうぞ。」と普通に応じました。
しかし、彼以外は誰も吸いません。
「今日の物は滅多に手に入らない最高のものなんだ。強くて頭の奥が・・・」
とR君が話し始め、滅多に吸わないというB君がお付き合いすることに。
��中略)
��さんは優しい鞭から少し厳しめの鞭まで何度か打ちました。
��中略)
黒目が上がっていく時、怖かった・・・真剣に死んじゃうかと思ったの。
「眼球が上に!白目むいちゃうよ!」」と言いたかったのですが、
眼球、白目、何も英語が出てきません。
��中略)
次に、これもアムステルダムの話。
��中略)
さて、このタクシー運転手、怖い困ったちゃんです。
��中略)
15分くらいの出来事でしたが、今までの怖い体験NO.2です。
この時もタクシー代は払っていないか、ありえない割引のどちらかでしたが、
あれだけ怖い思いをしたんだから当然!逆に払って欲しかったくらい!!
��中略)
自分の意志のコントロールが出来る人は、合法の国でやればいいと思う。
コントロールの自信がない人は合法違法限らず、君子危うきに近寄らず。
でも、違法だとわかっていてやるってことは、
常習性があるってことなのだろうか?
本当に常習性がないと言えるのでしょうか・・・?不思議です。う~ん。