有料メルマガの＜性への移ろい、BDSMへの目覚め＞より抜粋です。
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ご自分の性への目覚めを明確に覚えていらっしゃる？
それは、どんなふうに訪れて？
��中略）
��歳、４歳、７歳・・・知人の子供、友人の体験談など、少女の自慰の開始年齢です。
��中略）
母親の前で自慰を行う少女はたくさんいます。
幼い娘の自慰行為を目の当たりにしたことのある母親は少なくありません。
��中略）
私の早熟というのは、男が性に翻弄することをおかしく感じ、
弄びたいと思う早熟さだった。半分馬鹿にしていたようにも取れるし、
幼いながらの母性で見守っていたような気もする。
��中略）
小学低学年の頃、女が裸という武器を使えば、
男が容易く願いを叶えてくれることも知っていた。
��中略）
その頃にファム＝ファタールと仏文学を知ったなら、
迷わず仏文科に進んだであろう。父と共にジャンヌ＝モローの
『死刑台のエレベーター』を観たのも小学生の頃だが、
ファム＝ファタールという括りがあるとは思ってもいなかった。
��中略）
中学生２年生。再び、悪戯心を擽る出来事に遭遇。
��中略）
この撮影の帰り、自己嫌悪に陥った。
意地悪をして楽しいと感じてしまったことや、
それによる性的な高まりを感じたことを封印した。
BDSMの女王様の多くは正統派ぶりたがる。
鞭や蝋燭、縛り、いわゆる正統と見られるプレイにこだわる女性も多い。
男でに酷い目に合わされてきたか、もてなかったかの男性コンプレックスほど
��中略）
中学２年生。14歳で封印したいけない感情。禁じられた遊び。
10年近くをかけて解き放たれてゆくことになるのだけれど。
��つづく＞
��＊１）BDSMってなぁに？
��中略）
加虐や被虐が中心のSMだけでなく、B拘束やD躾があることで
相手をコントロールや支配してゆくゲーム性や精神性が、
私の求める世界に近いと感じ、BDSMと記しております。
時代はSMでなく、BDSMを欲しているような気がします。