2005年5月31日火曜日

ヨーロッパリアルタイム通信 26

ec084479.jpg屋台のゲーム:マイちゃんベルギーでゲーム初挑戦。勇ましい射撃の姿。


ヨーロッパリアルタイム通信 25

f42d7d51.jpg屋台のゲーム:かなり本気な私。ぬいぐるみと玩具ゲット。


ヨーロッパリアルタイム通信 24

1d388a81.jpg屋台のエスカルゴスープ・・・を飲むマイちゃん。香辛料きいてて最高!私も大好きだよん。屋台によって味と香辛料の加減が違います。


ヨーロッパリアルタイム通信 23

ca0ce18e.jpgベルギーに戻りました!:やっぱパリは都会、人の動きが激しい。ブリュッセルに到着、電車を下車すると定位置に戻ってきた実感が(笑)しました。

ブリュッセルでは小さな移動遊園地と屋台がでていたのですが閉店間際。人影少
なく極彩色のネオンだけがはしゃいでいた。何ともノスタルジックな気分に。パリとの落差を感じます。


2005年5月30日月曜日

ヨーロッパリアルタイム通信 22

49467701.jpgフランス人ドミナのセリーヌさんです。パリジェンヌぅ~な。今年中に一度、日本に遊びにいらっしゃいます。みなさん、ヨロシクね。


ヨーロッパリアルタイム通信 21

00718337.jpgムーラン・ルージュ:中には入ってないけどパリらしい
からってことで。
そうそう、二コール・キッドマンのムーラン・ルージュ、フランスってよりアラビアンテイスト盛り沢山って思ったのは私だけじゃありませんよね?移民たくさんいるからかな?
それと、マイちゃんの知人のパリに長くすんでいらっしゃる日本人の方に、この近くのエロティーク博物館(秘宝館フランスバージョン)連れていって貰ったよ。その画像は帰国後に公開ってことで。だって、帰国後、このブログが更新されないに30ペソとか言われてしまったわ・・・うーん、どうせならユーロで賭けてよね。




ヨーロッパリアルタイム通信 20

8ac8e4ab.jpgマイちゃんの知人が教えてくださったゴシックパーティへ。セーヌ川の船上パーティで凄い人。
やはりここでもフランシスさんは顔なのは言うまでもありませんが。パーティ画像はないので、代わりに会場から見えるライトアップされたセーヌ川。パーティの様子が知りたい人は帰国後のマイさんの記事を探すべし。

ヨーロッパリアルタイム通信 19

9cd65f84.jpgアニエスさんとフランシスさんが連れて行って下さったレストラン。
1970年代にジャンヌ・モローのお父様が買ったレストランだそうで、当時ここには有名人達が集まっていたそう。店内にはその俳優達の写真が壁いっぱいに飾られている。



ヨーロッパリアルタイム通信 18

2fe687cd.jpgパリの顔と言えばこの方達!いつも私がお世
話になっているアニエスさん(真中)フランシスさん(赤い髪)です!
アニエスさんはフランスの新聞や数多くの有名ファッション誌のお仕事をしていらっしゃるジャーナリスト。フェティッシュへの興味も深く日本ではSMスナイパーにフランスの話題を提供してくれている。私の毎月の楽しみ!
フランシスさんはフランスのフェティッシュ&SM界で彼を知らない人はいないと断言していい有名人!イベントオーガナイズ、本&DVD出版などなど、この世界の仕掛け人として長く君臨。常に話題提供し続ける持久力とアイデアが凄い!

風の心地良いテラスで、楽しいディナータイムを過ごしました。

ヨーロッパリアルタイム通信 17

04add652.jpgパリ到着。
ブリュッセルから1時間半ですが都会だなぁ。パリらしくセーヌのほとりで。気分は田舎から出てきたベルギー人。おのぼりさん気分満喫!


2005年5月28日土曜日

ヨーロッパリアルタイム通信 16-3

d61665db.jpg風が心地良いですね。
グルメ番組の気分。

ヨーロッパリアルタイム通信 16-2

a6ea0ae9.jpg毎日忙しいマイちゃんもご機嫌。
ここのレストランは農場を持っていて、自家製ワインを出してくれるそうな。こ
のワイン、激ウマらしくグビグビ飲んでました。
飲めない私、損した気分。

取材と観光、一石二鳥!

ヨーロッパリアルタイム通信 16-1

dbfd0968.jpg前住んでいた家からそんな遠くない所に凄く美味しいレストランがありました。そこに友達とマイちゃんとお出かけ。
もうシーズンが終わってしまうので、ベルギー名物ホワイトアスパラを急いでお
届けします。画像ついでに味も届きました?


レストランの取材なら毎日ですね、マイさん。ミシュランのっとりましょうよ。
・・・くどいを通り越して馬鹿ですって?あらっ!

ヨーロッパリアルタイム通信 15

bf302513.jpgベルギー人フォトグラファーのALAN TAXとのツーショット!!
真夏色の太陽、バカンスの匂い漂う雑踏、反射する木漏れ日。森の中のカフェに
現れ、ラタンの椅子に腰を降ろした彼は独特の雰囲気を漂わせていた。素敵な
人でした。改めて「イマジネーション」の重大さと素晴らしさを感じました。

彼の写真集、とにかく見ていただきたい。退廃と狂気が含まれている。
彼はフランス語だけ。うーん・・・片言の挨拶程度しかわかりません・・・。
ここは通訳に頼るしかないのですが、通訳の時間の関係上、インタビューは短時間で終わりました。

ヨーロッパリアルタイム情報 14

22258929.jpg昔からあるベルギーの人形劇の人形。人形劇シアターであり、カフェでもあるお店の中にはたくさんのお人形が見れます。
が・・・展示の仕方、何とかならないかなぁといつも思う。だって首吊り死体みたいだし・・・。


ここがベルギーのガイドブックに紹介されていなかったりするので不思議。

2005年5月27日金曜日

ヨーロッパリアルタイム 13

e2a6ef67.jpgライオンチョコレート。ああ、食べ物の取材・・・マイさん、手伝いますよ、食べ物の・・・くどい?(笑)

ヨーロッパリアルタイム 12

0f585b26.jpg公園の脇の静かな道にこの車を止めて運転手が寝ていた。
何だろう?と思ってたら、あるスーパーでこの車に遭遇、疑問解決。チョコレートの宣伝でした。さすがベルギー。チョコレートの宣伝にこんなパワー費やすなんて。
宣伝用のチョコレートをくばっているお兄さんがいいのか?ってくらいドッサリくれました。サボって寝ていたことも、20分もレジの行列(しかも私の後)に列んでCoca-colaを買ってたことも、誰にも言わないからね。


チョコレートの取材の仕事はないでしょうかね?マイさん。だってベルギーですもの。
チョコレート工場とか行きましょうよ、たまには美味しい取材があっても・・・あ、フレンチの取材も素敵じゃないです?(笑)

2005年5月26日木曜日

ヨーロッパリアルタイム情報 11

dfc3d6e1.jpg「古いトラム?珍しいなぁ!」と思って画像を撮っておいたら、トラムの中にかけてあるチラシにこの電車のことが書いてあったわ。あるシーズンにある一部の区域で走っているみたい。(TERVURENとFINQUANTENAIRE間:なお、名前は仏語表示)
いくら?って聞いたら3ユーロですって。普通のトラムが1.50ユーロ、10回券(10ユーロ)や定期券ならもっと安いから割高。わかっているがやっぱり乗りたい私であった。


ヨーロッパリアルタイム情報 10

a7cb73df.jpgあるブティックの前で立ち止まってマイさんがヒトコト。「リエさん、マ○イのパチもんがあります。」笑いのツボにはまり、涙が出るまで笑いました。


取材も笑いも絶好調。

2005年5月25日水曜日

ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

c6b43dfd.jpgマイさんのショー!!この日はオランダ、フランス、ベルギーから仲間が集っていたのですが、みんなが大絶賛!!私も見とれていました。

マイさんの美しくオリエンタルな夜の演出は、この後の時間をいっそう盛り上がらせてくれました。マイさん、有難う!



ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

d57183ea.jpg初々しい容姿とは逆にハードなM女ちゃん。逆さで20分以上はぶら下がっていた!頭に血がのぼって大変なことにならないのかとドキドキしっぱなしだった・・・


ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

b2a67ee1.jpg全然いやらしく見えないのは何故だろう???ひたすら観察。
初々しく可愛いおしゃべりの光景。小鳥のようなふたり。微笑ましく見取れました。フランス語が耳に優しく、心地良かった・・・。



ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

d102f68c.jpg昼はバーベキューをしながらリラックスタイム、夜はこんなふう。しかし夜を待ち切れず、昼も庭で(と言っても運動場以上の広さ+林)好き好きに出す人ばかりだった・・・。
画像はダダちゃんのセッションのワンシーン。すごいパワーで最初から最後までセッションしていたダダちゃんでした。


頭の中で言葉を羅列する訓練をしながら眺めていたけど・・・追いつかないわよ・・・。

ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

e6093935.jpgこのパーティはプライベートのもので、仲の良いマニアばかりが口コミで集まります。内容によりますが、私達のこのパーティには毎回15人から100人の人が参加してくれます。雰囲気も良く、皆自由に遊んでいます。今回はマイちゃんもダダちゃんも一緒なので、私も最高に嬉しいです!
プライベートなので公開できる画像に限界があるのが残念ですが、とにかく最高のロケーションと仲間です。
セッション中のダダさんの画像を送ります。


こういった様子も臨場感たっぷりにお伝えできるような文章力を勉強中なのですが・・・ボキャブラリーが足りない。私に課せられた課題ですね・・・。
こういった取材を単なるエロ視点だけでなく、書けるようになって下さい、そうでないとあなたの世界観は表現できませんよと言われました。
こういった現場を見て頭の中で膨らますのですが・・・いつも同じような言葉が羅列します。読書量も足りないんでしょうねぇ・・・。

ヨーロッパリアルタイム通信 9-?

945e2b07.jpg私の愛する現地の家族ともいえる方々とのパーティがブリュッセル郊外でありました。ベルギーに戻ったのは久しぶりなので、私本人も驚くくらいの大歓迎を受けました。ちょっと涙がでました・・・。


ヨーロッパリアルタイム通信 8

3f0ebbce.jpg妖精ダダちゃんがフィンランドからベルギーまで来てくれました!相変わらずキュートです。とても元気ですからファンの皆様、ご安心を。故郷フィンランドで活躍中です。


ヨーロッパリアルタイム通信 7-??

5c47b508.jpg1:
私の尊敬するマダム・ジジとの再会!!超貴重な画像です!!
おそらくこの方が日本のメディアに登場なさるのは初めてでしょう!!いえ、ヨーロッパでもなかなかお目にかかれない方です!ヨーロッパ中に名前が響き渡っていらっしゃるマダム・ジジ。
マダム・ジジはベルギーで「ドミナスクール」というクラブを持っていらっしゃるのですが、そちらはマイさんの今回のヨーロッパ研修の場でもあります。マダム・ジジにお願いさせて頂いたところ、快く許可を下さったのです。

2:
:「ドミナスクール」の壁一面に革拘束具がギッチリ!画像は革拘束具お勉強中のマイさんです。革文化も奥深いですよね。

※画像をクリックして本文をお読み下さい。コメントの番号が写真に振ってございます。


ヨーロッパリアルタイム通信 6-?

45c8ccb0.jpgお城見学を済ませ、外に出たマイさん。凄く恐かったそうでゲッソリ。ダンジョンで撮った画像があったのですが、「あまりにも恐いし気味悪いから削除してー!」と泣きつかれたので消してしまいました。残念。


ヨーロッパリアルタイム通信 6-?

49fab6c8.jpgこれも展示のヒトコマ。
オモリと絵。小さいので見えにくいでしょうが、この絵には三角木馬に乗せられた人が書いてあります。その人の足につけられたのが画像のオモリ。とても大きいです!


ヨーロッパリアルタイム通信 6

e7903fd9.jpg本物のダンジョンのあるお城見学へ行きました。こちらはまだ取材したことがないと思う。某ライターがこんなようなお城を探していらっしゃったので即連絡しよう。
画像はそのお城に展示されている拷問シーンを再現したお人形。ジョウゴを口に、どれだけたくさんのお水を飲まされたのでしょう?!こわっ!


ヨーロッパリアルタイム通信 5

cea1caf6.jpgマイちゃん、ピンチ!日本から送った荷物の到着が遅れており、麻縄が必要な日に間に合わない可能性が!必需品なのですよ・・・。
それで今日は一緒に日本で言うところの東急ハンズへ行きました。僅かな望みをかけて麻縄を探したらありました!が、かたくてパサパサ。今から煮込んで作るにしろキツイ。そんなわけで諦めて帰って来ました。頭を抱えるマイさんがとても可愛いのでお届けします。



ヨーロッパリアルタイム通信 4

756d6f9d.jpgベルギーは月曜まで祝日で連休。プチバカンス気分で今日はドライブへ。お城の庭園で優雅なひとときを過ごしました。明日からまた慌ただしい毎日がはじまりますが頑張りましょう。


ヨーロッパ<リアルタイム通信 3

db9aea0b.jpgヨーロッパ到着早々、取材や時間に追われ、そして美味しいものに翻弄され・・・慌ただしく動きまわっていた私達。今日は日曜らしくのんびりと観光などして過ごしました。


ヨーロッパリアルタイム通信 2

7a6e70e3.jpgオランダのデン・ハーグという街にある監獄博物館にて。この博物館は実際に拷問で使われていた館を開放しています。
8年くらい前に初めて行って以来、リクエストがあれば知人をよく案内しているので数回行きました。今は何となく館内も整備?され、日本語のパンフレットも用意してあったりで「観光化されたなぁ。」って感じですが、前はもっと『怖かったですよぉ!!!!!!』
画像は絞首刑台。シオラに置いてあるある物に似ているので、会員様は驚かれたのでは?ちなみに、木の検診台はベルギーがブルージュのある美術館にある「人が皮を剥がれている宗教画」を見て、それをイメージしてつくったものです。(笑)

ヨーロッパリアルタイム通信 2

7a6e70e3.jpg何度も取材に訪れたことのある場所。オランダのデン・ハーグという街にある監獄博物館にて。
この博物館は実際に拷問で使われていた館を開放しています。
8年くらい前に初めて行って以来、リクエストがあれば知人をよく案内しているので数回行きました。今は何となく館内も整備?され、日本語のパンフレットも用意してあったりで「観光化されたなぁ。」って感じですが、前はもっと『怖かったですよぉ!!!!!!』
画像は絞首刑台。

ヨーロッパリアルタイム通信1

9068e884.jpgオランダに到着してすぐにロッテルダムのミストレス ブリジットを訪れました。ブリジットさんを挟んで左がマイさん、右が私。楽しくやってます!


ブリジットさんのインタビュー記事を目にする日も近いっ!マイさんがインタビューします!お楽しみにっ!