Rie Asagiri blog
2005年8月26日金曜日
品川水族館 3
地球上で一番好きな生き物のひとつ、イルカ。いつか一緒に泳ぐのが夢。
イルカのショーを観るのは子供の時以来だった。子供の頃と違って、芸を見て喜ぶだけでなく、どうしてもイルカと調教師の関係に目が行く。
イルカは芸を済ませた後、必ず担当の調教師の元に戻り、次の指示を待つ。その姿はまるでベント(我が家の愛犬)のようで同じ目をしていた。
ある調教師は2頭のイルカを操っていたのだけれど、片方のイルカが待つ時、調教師の長靴にキスしたまま待っていた!何て可愛いのだろう!
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