2008年7月11日金曜日

杉本彩さんのバースディ!!

タンゴのヒントで既におわかりの方も多くいらっしゃるでしょうが、
昨夜のお祝いのお出掛けと言うのは・・・【杉本 彩さん】のバースディでしたの!!

本日の画像は杉本彩さんと。眩しいばかりのお美しさ。
ノーブルでセクシー、オンナの鑑でいらっしゃいますわ。うっとり~♪

ラ・シオラの件について、杉本彩さんが励まして下さいました。感激♪
美しく大らか、女性的な魅力に溢れながらもさっぱりとしたお人柄。本当に素敵な女性♪

1のコピー


杉本彩さんは今年の【Baby Doll】のイベントのスペシャルゲストでいらっしゃいました。
元々タンゴに興味があり、かつ、彩さんのファンであった私は見とれるばかりでした。
その後、【Baby Doll】のみらのさんに、
彩さんのパーティにお誘いいただき、タンゴに触れることができました。
そして、昨夜はバースディパーティにご一緒して、再びタンゴに魅せられました。

タンゴを踊っていらっしゃる杉本彩さん。ああ、私もこんな風に踊れたら・・・。



みなさん、ご趣味は何ですか?
没頭できる遊び、もっていらっしゃいます?

共にラテン化されませんこと?タンゴ始めましょうよ。

そして、1年後には、フェティシズムとエロシズムに包まれた一夜、
マスカレードを開催いたしませう!!

BDSMの世界に踏み込んだばかりの当初、
この世界は威厳あるゲルマンの色濃くあるものだと思い込んでおりました。
ドイツ語に「へーリェン」という言葉があるそうで、
「領主の妻」という意味だと教えていただきました。
��スペル忘れましたし、発音もカタカナなのでうまく表現できません。)
ドイツ人ドミナは広告で、「ヘーリェン○○」と名前の前につけていらっしゃいました。
英語の「Mistress○○」と同じなのでしょうが、「女主人」と説明を受けなかったことと、
発音の印象で、支配的なものを感じました。
軍服、ナチス、映画「愛の嵐」などのハードな印象が土台にあったせいもあります。
実際ドイツSMはその印象通りでしたしね。(この話はいずれどこかで。)

しかし、ヨーロッパのBDSM、カルチャー、フェティッシュファッションを巡る中で、
ラテンに感心が傾いてゆきました。
そして、今は自らの感覚がゲルマンよりラテンに近いことを自覚しております。
近い、というより自然と申し上げた方が宜しいのでしょうか・・・どちらも好きですけれどね。

女性であることを愉しみ、男性であることを愉しみ、
バンドネオンの哀愁に包まれ、タンゴや支配ゲームで遊びましょう。

1年後のマスカレード、ご興味ある方はいらっしゃるかしら?
共にラテン化されません?


杉本彩さん、お誕生日おめでとうございます♪
そして、こんなにタンゴの素晴らしさを教えて下さって有難う存じます。

みらのちゃん、いつも素敵な刺激を有難う存じます。
イマジネーションがはたらくわ♪