・・・と申し上げても、週1～2回ののんびりペースですが。それでも、一度遊び始めたら止まらない。
西洋SMの話ですが・・・
奴隷は調教師より調教を受け、奴隷となるに相応しい肉体＆精神を作られます。
そうして出来たのが専属奴隷で、ミストレスの元に派遣されます。
その奴隷でミストレスがお遊びすることをプレイと言います。
��ひとりの女性に使える奴隷を専属奴隷と勘違いされがちですが、正式には違うそうです。
正しくは「完全調教済み」の意味だそうです。
私はこれについては細かく拘っていません。
私は調教もプレイも躾も好きですし、自分の目的に合わせて柔軟に楽しんでいます。
奴隷に調教が必要なように、ミストレスにも最低限の学習は必要です。
人体を預かるわけですから当然のことですが。
そんなわけで、奴隷君に無理言って（笑）リハビリという名のお遊びに付き合わせました。
先日も記しましたが、自分の手の延長に鞭があるような感覚を取り戻したくて。
単純に鞭の練習に付き合って、と。
「そんなこと気にしないでプレイ楽しんで下さい。」と言ってくれますが、
あの手が伸びたような感覚は一度覚えたらやめられないものなのです。
自分の基準がそこにあるので、以下では私自身が嫌なのです・・・こだわりってもの？
とくに私がメインで使う一本鞭は、あまり上手に打てる人がいない扱いにくい鞭。
・・・これが馴染むと最高の鞭なのよ。
そんなわけで純粋に鞭練（笑）開始。結局、2本を集中的に使ったのですが、持ってきた鞭は6本。
↓6本の一本鞭が並ぶとセクシーでしょ？
そして、先回からはまっているステンレスのディルドゥ。
アナルが駄目な人でもこれを使えば病み付きという・・・これ、本当に優秀。
純粋に鞭練と言いながら、これも使用。
今現在オートクレープがないので、使いたい方はご自分でご用意を。
何しろスキンをかぶせると無意味なので、ひとり一個ご用意いただいた方が安心です。
レズビアンショップですが、こちらのお店が好評です。→【ラブ＆ピース】
是非のぞいてみては如何でしょう？他のアダルトショップよりお値段も好意的との噂。
このお店の【北原みのりさん】が大変親切＆素敵な女性とのことです。
S男性はM女性に使えるし、S女性はM男性に使えるし、男同士でも女同士でもOK。
感度開発に、お遊びに、ゲームに、是非お試しあれ。
↓ステンレスの冷たい光が美しいでしょ？
こうして密室の遊びを楽しみつつ、15日は海へ。
いつの間にか夏も後半。日本の夏は好きじゃないけれど、何となく夏も堪能してゆこうって気分。
皆様も残り僅かな夏をお楽しみ下さいな。
そうそう、紅緒ちゃんが帰国しました。一段とパワーアップしていましたよ！
