2007年9月19日水曜日

可哀相なあたちと小銭入れの奴隷

3万円おとちた・・・とアップしたら、たくさんの励ましメールとお声をいただきました。
みなちゃま、ありがとう。これで明日も生きてゆけそうです。

先日「僕は朝霧リエ女王様のお財布・・・いえ、小銭入れです!」発言をした男性と、今日3万円落とした可哀相なあたちとの会話。先日のエピソード、くわしくはここを。

「リエさん、どうしたんですか?3万円も落として!」
「かれこれこうこうで、こうなって・・・で、落としたのよ・・・。」
「いやぁ~、300円くらいならどうにかなるんですけどね、僕も。」
「まぁ、小銭入れだしね。・・・じゃ、3千円は?」
「うーん、うーん・・・3千円かぁ・・・ちょっと重いかな。」
「そうだよね、3千円となると、小銭入れなら折って折って入れなきゃなんないしね。重いよねぇ~。」

こんな小銭入れだが、私と◎◎◎ちゃんをアルファインにご招待してくれるんだよね?
で、お腹空いて、帰りに(お蕎麦+サイドメニュー3品)×2人前をご馳走してくれるんだよね?

今日、お蕎麦と念願のサイドメニューのショウガの何とかを食べた。(お店も人もお料理の名前も、全ての名前という名前は全く覚えない私。覚えようという気がなんか、起きない。)
金銭トラブルの発生する日には、何故かいつもお蕎麦を食べている・・・。