2010年4月23日金曜日

避けられなくなったフランス語

重度の語学コンプレックスで
超悪化したアルファベットアレルギー、
先天性の日本語以外の言語大嫌い病であることは
長い読者の皆様、よーくご存知ですね。

さて、こんな私の身に困ったことが起きました。
「「「フランス語必須」」」
もはや避けられぬ。
片言レベルでいいのですが、それでもああああ!!!!!

フランス語なんて、英語のThis is a penの段階で先々の壁が見える。
如何に英語が簡単で効率の良い言葉かを実感する。
無駄に共通言語にされていないよね。
��話せないなりにわかる。)

ベルギー人男性と日本人女性のカップルが来日していた。
彼は今ではカラオケの字幕も読めるという強者なので
「教材選んであげるよ。」と3人でブックストアへ。
でも、彼はどれも面白くないと判断。
「面白くないと続かないでしょう?」
・・・確かに。
ベルギーにいた時、もっとアニメ観ておけばよかった。
【パワーパフガールズ】は声も可愛かったし。
↓とくにバターカップが好き。


誰か、助けて下さい。
語学に対してどうしたらやる気がでるのでしょう?
フランス人の恋人を作るという意見はなしで。
いても奮起できないものはできないですから。
まずは、語学嫌いを直すところからやんなきゃなのよ。

教材を買った時点でやった気になれる才能は
誰よりもありますが。
��これが一番簡単そうだった。)

何もしないよりはマシなので
寝る前にストレッチしながら聞いてます。