プロとアマの「美味しいところ取り」

すでにご存知でしょうが、画像は21歳の長身美形、碧稀（たまき）さんです。
最近の若者はウエストのくびれがないのですが、碧稀さんはくびれもばっちりナイスバディNo.1。
おまけにこれだけの美形、言葉にするなら「氷の美女」でしょうか。

冷ややかに見られる・・・と碧稀さんは悩んでいるようですが、いいんじゃないかしら。
話してみれば21歳の可愛い部分も見えたりしする。
そのギャップがたまらないというか、オトクな気分になるからいいと思うわ。

BDSMについては多くを語らないイメージの碧稀さんでしたが、
彼女のブログで【幼少の頃のお話】を書いています。
是非読んでみて下さい。
この先をどんどん知りたくなるわね。


ギャラリー、プロフィース画像などをこまめに更新しています。
最近ではギャラリーに紫さん、碧稀さんのものが、
プロフィールにはエミさん、紫さん、くれあさん、美玉さん、碧稀のものが更新されました。
まだまだこれからも更新は続きますので、チェックなさって下さいね。
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9月11日(金)はお勉強会の為にお休みをいただきます。
��セッション不可・お電話受付のみ可能です。）
その進行に頭を抱えているのですが、来週は資料作りに没頭するかも。
・・・資料作りに没頭できればいいわね・・・
だって、資料ってかたまらないと作れないじゃない。
まだ頭を抱えてる段階なのよね。

講習会をする気はまったーーーーくありません。
お勉強会、交流会でないと。
講習会であれば簡単なのですが、そうでないものにしてゆくのは難しい。
講習会と私のイメージするお勉強会の間には、大きな一線がある気がします。


13年前まで名古屋にいました。
その頃、自宅にプレイルームや奴隷君たちとビデオなど見られるようにお部屋を作っていました。
奴隷君がそれぞれの好き勝手な作品をいろいろ持ってくるのですが、
「西洋ＳＭが好き」という嗜好以外は何もかたまっていなかったので、
何にでもとびついておりました。
むしろ何でもやる過ぎるくらいで落ち着きなく、奴隷君たちも手を焼いていたかも。
見るだけならいいのですが、感化されるとすぐに真似をするから。

そうこうするうちに仲間ができてくるわけですね。Ｓ女性からＭ男性まで。
当時、クラブにいたわけでもないし、それ以前からＳＭの指導者がいたわけでもないので、
今考えてもスキルなんてメチャクチャ。
だけど、仲間が集まれば試行錯誤するわけです、みんなで。

最近のLa Sioraのオフィスはあれに似た空気の時もありましたね。
モチベーションが上がり、みんなが疑問や相談をぶつけ合う。
人間、忘れっぽい動物なので、これが永久的に続くとは思っていませんし、
ずっとこれではドミナたちも疲れてしまうので、永久的を求めて這いません。
でも、波はあれど継続は大事。
楽しければ、興味があれば継続もする。

プロとアマのそれぞれの良いところ、
「美味しいところ取り」ができないかとベストの策を考え続けています。