2011年7月21日木曜日

「アナルにおけるハレルヤ」か?

【La Siora】のドミナの彩月さんの
【この記事】を読んで笑ってしまいました。
まさに昨日も今日も朝、ヨガしました。
おはようございます。

ベスト体重48~49kgのところが
あやうく46Kgを切りそうになり、
慌ててパスタとデザートを詰め込んだ昨夜。
こういうといいなぁって言われるんだけど、
痩せたわけでなく筋肉落ちた分、
体重が減ったけなので全然良くない。
それに私は体重でなく、サイズとボディデザイン主義。
いくら体重軽くてもインナーマッスルなければ
ただのモヤシですよ、モヤシ。

世の中、インナーマッスルが全てです。
地球の中心には絶対にインナーマッスルがある!
はずだ。

ヨガもピラティスも正しいフォームでやるのが大切。
フォームに厳しい先生が好きですね。
今日は正しいフォーム・・・ではなくて
正しいアナル拡張の受け方を書きます。
昨日の鞭における突然のハレルヤに続き、
「アナルにおける突然のハレルヤ」です。
・・・というのはウソ。
拡張とハレルヤは別モンなので大きさは関係ない。

アナルを拡張とはドミナとマゾの共同作業。
結婚披露宴でいうところのキャンドルサービス。

本当にアナルを拡張してほしければ
セッション開始の5~7時間前に浣腸してきて下さい。
腸が空で括約筋が最もゆるむその時を狙います。

きれいに排便されてない場合やマゾの経験、
他にもいろんなパターンがあるので
これが必ずしもベストではないこと前提で読んでね。
いつも書きますが、必ず正解ってないので。
状況判断で決めることが大切なのでとらわれないで。

マゾは自己浣腸の段階で、
いちじく浣腸の先でアナル傷つけないように。
きちんとローションかクリーム塗ってから挿入を。
自分で傷つけてきてお遊びにならなかったマゾも
少なくなかったので。
それとアナル拡張中は腹圧のない体勢を。
変な力を抜いてドミナに委ねて下さいね。
・・・講習みたいだね。(笑)

ドミナも本当に拡張したいなら、
マゾが少々(大量でも)漏らしたくらいで文句言わない。
良いマゾほど漏らしたことで恐縮するので、
そのたびにせっかく開きかけたアナルが閉じます。
むしろテクニック的な話をすると、
漏らしたマゾが謝っても
「え?何のこと?漏れてないよ?」
とシラっと言えるくらい悪くならなきゃダメね。
で、その瞬間に汚物の匂いも封じこめる。(笑)

逆にお仕置きが目的でわざとお漏らしさせたなら
本気で地獄の底まで落としてやろう。
奈落の底の肥溜めの中まで落ちろ、このカピパラが!

ちなみに、私はテクニックにこだわる方じゃないので
あまり真面目に勉強していません。適度な参考までに。
以上。

話は変わりますが、セッション相手の中には
ベテランマゾもいれば全く初めてのマゾもいた。
経験関係なく初めてのフィストファック成功の瞬間も
けっこう多かったんだけど、よく聞いたのが
「世界観変わりました!」
大袈裟な・・・と流していたのですが
あれは「アナルにおけるハレルヤ」だったのかも?

ハレルヤ書いて以降、
頭の中にいつもハレルヤが流れている。

ブリュッセルの空の下、只今11時になりました。
今日はミーティングあります。
真面目に頭切り替えます。