圭春展
画像に見とれてしまった方も多いのでは？
2012年のしめくくりは美人書道家
「圭春（けいしゅん）」様です。
見目麗しいのは彼女自身だけではありません。
彼女の織り成すすべてが美しい。
白い紙に黒文字、この種の凛とした美しさは
書道にしか宿らないものだとつくづく思う。
海外でもご活躍アーティストです。
書道の古典的な美と斬新の融合。
これからますます海外でも人気を得てゆくのでしょうね。
圭春プロフィール
四歳より書家圭花に師事
平成十二年 免許皆伝、『圭春』の雅号を得る。
平成十九年より、自身がストリートで培ってきた
パフォーマンスと書のコラボレーションにより
世界初のオリジナルパフォーマンス『女体書道、男体書道』を確立。
日本の伝統を独自の表現法を用い、書家としてまたエンターテイナーとして
後世に伝えるのが自身にしかできない使命だと思っている。
書家としては、JRA日本競馬会、音楽業界、格闘界、政界、美容業界、芸能界
ファッション業界、飲食業界等、様々な業界の題字の書をデザインしている。
また国内外アーティストとのコラボレーションなども手掛け
ヨーロッパやアジアといった海外へも活動の場を広げている。
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オランダからパリに戻りました。
今回は交渉事が多く、新レンタル品の買い出しは
ちょっとあっけなく終わってしまった・・・。
オーダーしたものが１点あるのですが
まだ出来上がってなかったので来年受け取ることに。
・・・来年って言っても
��週間もするともう来年になっているんですね！！
このショップ、必ずチェックする１軒です。
別に真新しいものがあるとかじゃなく、
むしろ古典的というかベーシックなものがある。
でも何て言うんだろう、マニアぽいんですよ。
アルバイトもいるけれど
初老の夫婦が運営いらっしゃっるよう。
アルバイトだけの日とご夫婦の日では
お店に漂うムードも違うの。
おそらく奥様はS、旦那様はM。
趣味から現在に至ると思われます。
旦那様はオランダ人にしては珍しく、
英語が得意でないようです。
対応して下さるのは英語堪能な奥様で
ご夫婦の会話の時はオランダ語になります。
会話の内容もわからないけど雰囲気が
「女王様と奴隷」そんな感じ。
長年連れ添ったSMカップルでなければ
醸し出せない空気感がある。
現在関係を構築中のSMカップルにはない
自然体とあうんの呼吸、当たり前にある上下関係。
といっても、決してかたいものではないの。
さてさて、新画像。
画像枚数が多く、新画像公開は遅れております。
WEB製作者も枚数が多く苦戦中。
もうしばらくお待ち下さいね。
