2021年1月23日土曜日

アバロンのSMルーム By Rie Asagiri

 復帰してすぐ
トップドミナに返り咲いた
{仁菜様}{このブログ}
お読みになりました???
私はSMクラブで働くようになりました。】
のところで吹き出し笑い!
こんなクールな仁菜様が
個人ブログをスタート。
ドミナを身近に感じるSNSですが
あえてTwitterもインスタグラムも
やらないと公言なさっているので、
手の届かない存在である仁菜様。
ブログは必見です!
{仁菜イズム}


さて、どうして突然SMルーム?
仁菜様の個人ブログにて
ベルリンのSMクラブ
「Avalon」にも触れています。
{アバロンの思い出1}
{アバロンの思い出2}
{アバロンの思い出3}
古いデータをひっくり返したら
アバロンの画像があったので
何枚かお届けします。


去年、Twitterとブログで
お知らせしようと思いつつ、
時間が過ぎていましたが、
ベルリンの名門クラブ「アバロン」が
23年目にして閉店となりました。
衝撃を受けたマニアも多いでしょう。
上記の画像は懐かしい看板。

シオラがオープンした頃のお話ですが
チェコにOther world kingdom
略してOWKがありました。
女権帝国を設定した広い場所で、
入口でパスポートを預け、
通貨もOWKのものに
両替するという凝りよう。
そちらで出会ったのが
後にアバロンのオーナーの
ひとりとなるマーロン様。
アバロンはまだなかったのです。

欧州のSMクラブには
La Sioraを始める前の
20代の頃から何度か訪れました。
私がSMを始めるきっかけが
欧州SMだったこともあり、
奴隷がオランダのクラブへ
招待してくれたことが始まりです。
それからプライべートでですが
いろんな欧州のクラブへ行きました。
お気に入りのM女性がいれば
予約をして遊びに行ったり、
奴隷を連れて行ったり、
グループセッションであったり、
いそんな遊び方をしました。
ゲストドミナとして
プレイしたこともありました。
その頃は今のように、
欧州や海外で活動なさっている
日本人ドミナは稀でした。
今でもお名前が記憶にあるのは
ロンドンのマダムたちばなだけ。

アバロンへはもっと遅く、
La Sioraオープン後に訪れました。
いくつかのヨーロッパの
SMクラブは経験済でしたが、
アバロンはその中でも素敵でした。
規模、清潔感、気高さ、
全てが最高でした。
日本の法律でプレイルームが廃止、
SMルームならではの空気感を
ドミナらに感じて欲しく
研修で訪れたのもアバロンです。

23年目で閉店とのこと、寂しいです。
SMルームが違法である日本において
欧州の立派なルームのある
SMクラブは憧れでしたから。
日本ではSMクラブの届出店と、
スタジオを運営する会社が別でも
法的には認められません。
風俗店とホテルを経営の会社が
個室の所持とされた判例もある。
La Sioraもクラブとスタジオは
別オーナーの経営でしたが
脱法行為とされたわけです。

結局、届出をするか
スタジオ運営するかの
どちらかを迫られるわけですね。
ミストレスとは女主人。
館があってこそミストレス。
日本には実質上、
プロのミストレスがいない…
という寂しい状況です。

コロナ禍の前に
スペインにダンジョンを計画、
物件を見ていました。
このような事態で中止しましたが、
まだ不動産会社からメールがくる。
15%も下がっている物件もあり、
バルセロナですら家が
売りに出されてる。
日本でも田舎の家が安く売り出され、
都内ですらこれから空室率が
高くなると言われてる。
区域を決めてプレイルームを
合法にした方がいいのに。(笑)

話が脱線しましたが
アバロンのお部屋です。
目的とするプレイがわかり易く
ドイツらしいな。
まだまだありますが
少しだけお楽しみ下さい。








大がかりな物も多いですが
街中のSMショップではなく、
車じゃないといけない
郊外や田舎に行くと、
檻、スパンキング代、検診台、
他、特殊なものや大がかりな物を
作っている工房があり、
ショールームも兼ねています。
昔、オランダから送った
スパンキング台が
S3スタジオにありますが、
それでも小さい方。
ああいった工房は
今どうしているのかな?

コロナが収束したら
みんなで旅行したいね、
とルイ子様とお話しました。
またヨーロッパSMツアー、
できる日が来るといいな。
こんな時だからこそ、
楽しい事を考え、
その日を目指して頑張りましょう。