2008年7月29日火曜日

ドミナスクール国際学部

たくさんのコメントを有難う御座います。

私と同じアイデアをお持ちのM男性がいらっしゃるようね?
【海外ドミナとのコミュニケーションイベント】

素敵ですわ。実は、これについては私も考えたことがございました。
日欧の往復に追われている頃で、シオラの業務もあり、実現できなかったですが。

来日なさりたいドミナはヨーロッパにもたくさんいらっしゃいますが、現実問題は滞在とおもてなし。

東京のこの事情では(住宅など)私がヨーロッパで受けたのと同様のおもてなしは不可能でしょう。
でも、彼女らの滞在にご協力いただける方、いらっしゃるかしら?
間貸しでも、安価な滞在先情報でも何でもよろしいので。
ああ、そうそう、イベント場所も考えなきゃね。

それと、言葉の問題ね。
ここ数年、英語のえの字も触れていないので、苦手どころか完全忘れている。(笑)
でも、シオラでは国際的な感覚、語学堪能なM男性、ドミナ、スタッフと多く出会いました。
皆様のご協力があれば、語学の問題はクリアできるかもしれません。

どう致しましょう?ドミナスクール国際人間学部としてご協力いただけるかしら?
年内で仲間を集い、皆様のご協力あれば、来年には現実化できそうね?
真剣に考えようかしらね?
��Alice and Queen Wonder Salon>のインターナショナルなんて出来たら楽しいわね。

比較論はおもしろい。
いろんな国の方々が集まれば、そこで見られるちょっとした相違。
そこを掘り下げれば土台に文化があったりおもしろい。
無教養なもので、そこから勉強したり、知ったりすることが多いのよね。
とくにアンダーグランドやサブカルチャーからみられる相違。
学術とか関係ないで、剥き出しだから深い。時に下品で野蛮で、時に真理で。

それと、最近は自宅でのプライベートサロンの意欲が高くって。
こちらも東京の住宅事情では難しいですが、物件情報など見ては夢膨らむ今日この頃。
ちょっぴり真剣。でも焦らず考えよう。