2022年1月26日水曜日

はまった漫画とベビードミナ近況 By Rie Asagiri

新年のご挨拶以来だというのに
2月がすぐこそまで来ています。
毎回そうなのですが、
ブログでお知らせできない間にも
いろんなことが起きています。

そういった事を文章にできず
もどかしいことが続きました。
「インプットがたりない」
こういう時こそ読書ですが、
私がはまっていたのは「漫画」です。
活字より気をぬいて読む感じ。
文字よりも絵や映像が自分に沁みる。
絵を描いていたせいかな?
面白い漫画に出会うと次が待てません。

TVを観ることはまずないのですが
(飛行機では映画を観ますが
最近は動きませんしね)
漫画は目につきやすく、
主に青年漫画をよく読みます。
仕事そっちのけで一気に読んだのが
「ザ・ファブル」。
有名な作品で映画化されたと
後に教えてもらいました。

スナイパーを題材にした漫画や映画は
たくさんありますね。
刺激的で美味しい題材で
BDSMと同じです。
でも、それ以上に現実が面白いと、
自慢しておきましょう。
スナイパーの話など(実際にいたとして)
表にでることはないだろうし、
「裏のエピソード」がたくさんあるこも
BDSMの世界と同じです。
言葉にしにくく、
表には出せないことが日常に溢れている。
SNSや表にでることは絶対ないこと。
でも脳裏に貼りつき、
学びの肥やしとなっています。

1月でこれだから、
2022年はどんな年になるのだろう?
コロナ収束も見えて、
動き出す年であってほしいと願います。


菜々子様、琴子様、
ベビードミナらの個性も
色濃く浮かび上がってきました。
お2人とも行動力があります。
疑問があればまず調べる、
知ろうと動く方かな。

色気があって、気取ってないのに
気品がある美しい菜々子様。
性格も良く可愛いらしい女性ですが
どことなくミステリアス。
鍛え抜かれたスレンダーボディですが
バストは豊かで驚きました。
思うまま拘束できるようになりたいと
縛りの講習に通い、練習も熱心。
穏やかな印象ですが、
もうひとつの顔を秘めているとみました。
どこまで自分を出してよいのか
迷う難しい時期でしょうが、
目覚めた始めたサディズムの息吹。
美しい女性が変態、最強。
じっくり向かい合える大人のドミナです。
変態性をぶつけてみて。


次に琴子様。
一本一本真剣勝負という姿勢が
伝わってきます。気合が入っています。
そのせいかデビューしてすぐ、
早くもリピートが続きました。
とは言え、まだ始めたばかり。
経験値は少ないので、お手柔らかに。
プレイから戻るとすぐ、
そこで感じた疑問に向かい合う。
BDSMはマゾはわからないことだらけ。
とにかく知りたい、理解したいと即行動。
フットワーク良好、好奇心がいっぱい。
まだ今は経験を積む時、
芽生えつつある嗜好はブログでどうぞ。
多々ある高偏差値大学生に蔑まされたい
というご要望、そちらは琴子様へ。

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